いちごいちえん

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いちごいちえんの特徴

いちごいちえんではさまざまな活動を行っています。

音感教育

「聴く力」「考える力」「絶対音感」を養い、音楽がもっと好きになる

スイミング

心も体も強くたくましく

体操教室

身体も心もピカピカに

英語

L e t ’ s  E n j o y  E n g l i s h

サッカー

ボールはともだち

硬筆

日本の文字を美しく

食育活動

安全で美味しく、そして何より子どもたちが喜んで食べられる給食を

食育の目標

園での給食や食育への取り組みは、「保育所における食育に関する指針」「保育所における食事の提供ガイドライン」に基づき行っています。いちごいちえんでは、「保育所における食育に関する指針」を基に、厚生労働省が「食育を通じて子どもに期待する育ちの姿」として掲げている「5つの子ども像」を食育目標としています。

  • 1

    お腹がすくリズムのもてる子ども

    子ども自身が、「お腹がすいた」という感覚が持てるように「早寝・早起き・朝ごはん」を推奨しています。

    午前中の活動では、思いっきり体を使って遊び、給食の時間にしっかりとお腹が空くような保育を行っています。

  • 2

    食べたいもの、好きなものが増える子ども

    五感を豊かにする食育活動を多く取り入れ、食べ物に親しみや、感謝の心を持てるよう取り組んでいます。

    四季を感じられる給食や行事食を取り入れ、日本の食文化に興味や関心を持つ機会を大切にしています。

  • 3

    一緒に食べたい人がいる子ども

    食事の準備を皆で行い、同じ給食を一緒に食べ、食事を皆で楽しむという集いの場を日々の保育で大切にしています。

    保育教諭とのかかわりの中で人に対する愛情や信頼感が育つことで、「誰かと一緒に食べたい」と思う気持ちを大切にしています。

  • 4

    食事づくり、準備にかかわる子ども

    野菜作りや調理保育、お当番活動などを通して、感謝し感謝されるという体験を積み重ね、食べる事が生きる喜びに繋がっていると感じられる機会を大切にしています。

  • 5

    食べものを話題にする子ども

    園や家庭で、旬の食材や給食のメニュー、大好きなおやつの話など、食べ物の話題に親しむ事で、食事に興味や関心を持ち自分の体を大切にする気持ちも育てていければと思っています。

スマート保育

安全対策強化、保育の見える化で安心した生活を

当園ではスマート保育を目指して、ICT、IoT技術を活用した子どもたちの安全対策を行っております。

また、保護者の皆様へ保育の見える化に努め、子育てがもっと豊かになるよう取り組んでおります。

  • 1

    園児の安心・安全

    乳児突然死症候群(SIDS)の防止に向けたチャイルドヘルスケアとして、お昼寝中の園児のうつ伏せ寝を検知し、いち早く対応するために「ルクミー午睡チェック」を導入し、お昼寝中の園児の安心・安全を見守っています。

  • 2

    保護者の皆様と園のためのICT導入

    保護者の皆様と園のコミュニケーションを深めるアプリ「kidsly」を導入しております。

    「連絡帳」や「フォト」機能を活用し、写真と文字で園でのお子さまの様子を詳細にお伝えすることができ、保育の見える化やお子さまの成長の実感、ご家庭での会話が膨らむなど子育てがもっと豊かになります。その他、忙しい朝を助けてくれる「出欠・お迎え管理」機能や非常時も安心な「個別連絡」機能など充実しております。

  • 3

    セキュリティー強化

    セキュリティーを強化し、子どもたちが安全・安心に園での生活を過ごせるよう防犯システムや施錠システムを導入しております。